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FX自動売買ができるVPSのConoha(このは)評判と使い方を検証

FX自動売買ができるVPSのConoha(このは)評判と使い方を検証
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GMOインターネットが提供するVPS(仮想デスクトップ)Conoha(このは)は、ウインドウズサーバーを使うことで、MT4(メタトレーダー4)を使ったFX自動売買トレードをすることが可能です。

同じGMOが提供するFX専用VPSにはお名前.comがあります。

Conohaで注目したいのは、業界のVPS会社と比較して格安と言える利用料金(価格)。

Conohaは業界でも最安水準の料金を提供しており、FX自動売買(シストレ)をする人で利用する人も増えています。

この記事ではConohaの特徴と価格、そして同じVPSであるお名前.comとの比較をしていきます。

conoha公式ページ

MT4が使えるVPS、Conohaの特徴について

MT4が使えるVPSであるConohaでは、次のような特徴が挙げられます。

Conohaの特徴

●SSDを標準としており、超高速VPSを採用しています。最新CPUと超高速SSDを採用していることから、非常に速いな処理速度でアプリケーションの処理時間を短縮することが可能です。

●インターネット環境を整えることで、スマホやタブレット、パソコンなどの端末を使用して、いつでもどこでも接続することが可能となります。

●専門の技術者が24時間365日サーバーを監視していることから、何らかのトラブルが発生した時には、迅速に対応してもらえることから24時間の安定稼働を実現しています。

Microsoft Officeが使用可能であることから、汎用性が非常に高いと言えるでしょう。自宅のみならず、外出先などにおいても資料を作成することが可能となり、リアルタイムで確認することができますので、ビジネスシーンなどにおいても円滑に仕事を進めることが可能です。

初期費用なしで格安の料金で利用ができる。

WIN1 WIN2
月額料金 1800円 2560円
メモリ 1GB 2GB
SSB 50GB 50GB
初期費用 無料 無料

Conohaを利用するにあたり、非常に大きなメリットは初期費用が全くかからないことです。

他社では約5,000円程度の初期費用がかかることから、システム利用時におけるイニシャルコストがかからないことは、ユーザーにとっては大変嬉しい事項となっています。

また、月額料金についても他所においては約2000円程度費用を要するところが、Conohaでは1800円と業界でも割安な料金となっています。

差額は約200円であることから、1年間使い続けているとランニングコストでは約2400円の差額が発生することとなります。

これらの事実からも推察できるように、Conohaは非常に安価で運用できることから業界でも利用しやすい安価な料金設定であると言えるでしょう。

Conohaとお名前.comのVPSを比較

Conohaは大手インターネット会社のGMOのサービスですが、FX自動売買専用の有名なVPSとしてお名前.comがあります。

料金ではConohaがお名前.comより安い

conoha お名前.com
月額料金 1800円 2280円
メモリ 1GB 1GB
SSB 50GB 50GB
初期費用 無料 無料

2つのVPSを比べるとConohaが安い料金で使えるのが分かります。

FX専用VPSのお名前.comがよりConohaより使いやすい

料金比較をするとお名前.comがConohaより割高になっていますが、お名前.comがより自動売買に向いている理由があります。

お名前.comのメリット

●契約後からVPSのアクセスが早い

●国内・海外のfx会社を含めて最初からMT4がインストールされている

●実際に外為ファイネストなど大手のfx会社がお名前.comを利用している

以上のようにお名前.comは、FX専用のVPSとして実績があり、契約した後は素早くVPSにアクセスをしてMT4起動すること可能です。

なので、お名前.comを使うことで、自動売買トレードにはより向いた設計となっているため、使いやすいと感じています。

ヨリコ
ヨリコ
お名前.comの、詳細な特徴、または公式ページは下記のボタンから確認してね。

詳細ページ公式ページ

VPSConohaを利用するときの登録の流れについて

Conohaを使って自動売買を行う場合には、ウインドウズが最初からインストールされている仮想デスクトップを使う必要があります。

上の画像のように「Windows Server for Remote Desktop」から申し込みを行なっていきます。

VPSConohaを利用するときの登録の流れについては、次のとおりです。

①まずはアカウント情報を登録するところから始めます。(氏名、住所など)

②次に、料金を支払うためのクレジットカード情報を登録します。

③料金プランを選択してVPSを起動するチャートとなります。

これで、早く契約が完了することができ、手続きが終われば1日以内でにVPSを使うことができるようになります。

Conoha VPSをログインして実際に使ってみる。

①Conohaの管理画面にログインすると、中央に「追加」というボタンがありますので、そこをクリックします。リージョンは東京のままでOKです。

②VPSにログインします。

VPSサーバーにログインして処理させるにあたり、自分のパソコン等よりネットワークを経由してサーバーに接続します。

その後、操作するソフトをインストールします。*上の画面はTeratermを使ったログイン画面。

リモートデスクトップに接続するためのユーザーを作成します。なお、ユーザー名については自分自身で任意のものを設定することが可能となっています。

③リモートデスクトップでVPSに接続します。自分で使用しているパソコンなどの端末のリモートデスクトップを起動します。

④VPS上でMT4をインストールし、自動売買を開始します。

以上の流れにより、VPSConohaを利用することが可能となります。

conoha公式ページ

まとめ

以上VPSのConohaについてまとめました。

Conohaは月額料金が安いのですが、最初に登録してからVPSを使うまでの手続きがややお名前.comやABLENETなど他のVPSに比べて少し手間がかかります。

名前.comやABLENETはFX専用VPSというサービスで売り出しているので、無駄なものがなく、契約後すぐに使えてMT4もインストールすることができます。

なので、Conohaを検討中の方は他のVPSも知っておいたほうがいいでしょう。

https://xn--vck5d6ae0cyc1651bzhkl8uzt5ec3yanfa.com/mt4-ea/mt4-vps-%e6%af%94%e8%bc%83/post-118/

 

 

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