『極（きわみ）』ドル円１分足高速スキャルインジケーター（サインツール）｜初心者から始める！MT４・MT5を使ったFX自動売買ソフト（EA）で資産運用

ドル円（USDJPY）通貨の１分足でスキャルピングトレードを行うサインツールとして、「極（きわみ）」がリリースされました。

「極（きわみ）」は、pipsminer（ピプスマイナー）などのfx自動売買EAを作った有名開発者である「ねこ博士」がリリースしてものです。

インジケーターとして「極（きわみ）」を開発したのは、MT4のFX業者以外でさらにスプレッド（取引コスト）が低いを使って有利な取引をするためです。

「極（きわみ）」では、家でPCの前でトレードを行いますが、MT4にアラート設定をすることで、外出先でもメールでの通知をうけてスマホで取引をすることも可能です。

自動売買とこのインジケーターはどちらもメリットデメリットを補完するものでうまく使い分けていけるのではないでしょうか。

公式サイト

スキャルピングインジケーター「極（きわみ）」の特徴について

上の画像はインジケーターの「極（きわみ）」を使ってトレードした時のサインになります。

赤の矢印でエントリーして、青の矢印でエクジットしています。取引回数で言えば、１２時間で１０回の取引となっています。

本ツールでは「非常に頻繁にエントリーサインが出る(2005年～で約6万トレード)」ということを、ご理解いただけるのでは、と思います。（※サイン発生の頻度については、下記に、より詳しく記載いたします）

トレードはMT4のチャートを使って、好きなfx証券会社を使える

「極（きわみ）」は、インジケーターなので、基本的にMT4のチャートに取り入れることが必要です。

その後、MT4のチャートでの出たサインを参考に、スキャルピングがしやすいFX証券会社で取引をするというのが流れになります。

・インジケーターはMT4に表示させ、アラート設定でサインがでたらアラートを鳴らすようにする（メール受信も可能）

・スキャルピングがしやすいFX会社を選ぶ　＊オススメ会社は記事の下部に記載

本インジケータは、スキャルピングタイプのため、・低スプレッドの業者様　かつ、・スキャルピング禁止でない業者様

ドル円以外の通貨でも取引が可能

上記の通り、ドル円以外の通貨ペアにおいても、ドル円と同様に、問題なく、機能していることが、ご理解いただけるものと思います。

このように、ドル円だけでなく、ほとんどの通貨ペアで、多頻度エントリー、かつ、右肩上がりの状態になっていることから、このツールのロジックが、通貨ペアを問わない、「値動きのパターンの本質」を捉えた、優位性・再現性の高いロジックであることが、ご理解いただけるのでは、と思います。

実際のバックテストの結果では多くの通貨に対応したトレードができます。

しかしながら、値動きがより安定したドル円を最初はトレードする通貨として選んで、その後自分が慣れている通貨、取引しやすい通貨を選んでいくと良いでしょう。

外出先でもトレードが可能。アラート通知

こちらは、常にPCの前にいることができない、という方にお勧めの方法となります。サイン発生の頻度が多いことから、トレード可能なときだけ、メールの内容に沿って、エントリーする、という方法も可能です。

また、「トレードしたい」と思ったときに、いつでも、トレードをして収益増を狙っていただけます。なお、エントリー頻度が非常に多いため、サイン発生でのトレードを、仮に数回、見逃したとしても、まったく問題なく、続々と、日々、新たなエントリーチャンスを迎えていただけます。

「極（きわみ）」オススメのfx証券会社

なぜ、MT4でそのままエントリーをしないのか、とお思いの方も、いらっしゃるかと思います。この理由は、「スプレッドの低さ」のためとなります。

本ツールでは、「小さな収益値」を狙いにいくことで、再現性を高めつつ、トレード頻度を多くすることで、収益を高めていく、という仕様です。そのため、「スプレッドの狭さ」が、収益性に、大きく影響してきます。