経済ニュース

英国、EU離脱の可能性。FX自動売買トレードの影響について

イギリスEUを離脱するのかその瀬戸際に立っています。6月23日にイギリスの国民投票でその是非が問われることになっています。

FX自動売買トレードについては早めの段階でMT4上でEAを止め、影響が過ぎた後にトレードを再開する必要があります。

最近多くのFX証券会社がレバレッジをその時に限り引き下げる通知を出しています。つまり価格が大きく動く可能性があるということです。

今のところのイギリスの世論はちょうど半分に割れている状況であり、今後の動向及びその中身について解説します。

 2015年の世論からEU離脱の世論が増加

2015年の英国国民の意識調査

上の図は2015年の時点での世論ですが、EUに残るつまりREMAINが、離脱(LEAVE)よりもやや多い状況です。この時から世論はどんどん離脱の方向へ進んでいきます。

しかしその後2016年である現在はだいたい半分くらいです。少しEAに残る方が多いのですがあまり変わらないレベルまで世論は来ています。

なぜEUを離脱の意見が増えたのか

その理由としては、EU全体の話でもありますが、『移民が増加している』ことが大きな要因と言われています。

現在ドイツをはじめ、イラクやシリア、北アフリカから移民が多くEU諸国に移ってきていることはニュース等でご存知だと思います。中でもドイツもそうですが、英国(イギリス)は社会保障が手厚いため、移民にとっては魅力的な国になっているのです。

移民が増えることで英国の負担が増加

移民が増えることで、英国は社会保障の負担が大きくなり、主国民のみならず難民についても重い財政負担が伴ってくるのです。

当然英国国民は自分たちの待遇が悪くなる可能性があるため、極力難民を受け入れたくない気持ちがあり、それがこれまでどんどん積もり積もってきているのです。

以前の経済危機であるスイスフランショック

スイスフランショックについては、スイス中央銀行が2011年9月から実施していた、スイスフランの無期限介入方針を突然撤廃したことが原因で大きく価格が暴落

スイスフランショックについて
具体的にはユーロスイスフラン相場が約3800pips暴落することとなり、一部のトレーダーは損切りのストップが機能しない状況にもなりました。3800pipといえば、38円・・・・ とてつもない金額ですよね。

6月23日及び前週の15日のFOMCも注意が必要

英国国民投票の前に6月15日にも米国のFOMCがあります。これも遅くても15日夕方にもEAを止めることをお勧めします。

金利上昇は先送りになるかもしれませんが、思惑と違う方向の結果になった場合は相場が大きく変動する可能性があるためです。

また6月23日については、私は遅くとも前日にはEAを止めるようにする予定です。

ボンドだけに限らず全てのEAを止めることをお勧めします。

イギリスの通貨はポンドですが、ポンドに限った通貨だけ止めるのではなく、それに関係する通貨も同じように大きく動く可能性があるため、基本的にEAは全てストップする方向がいいと思います。

ポンド(GBP)及びユーロ(EUR)が売られる可能性

もし仮にイギリスがEUを離脱すると、ポンド及びユーロが大きく売られる可能性が高いと言われています。

EUを抜けることは、イギリスの信用が下がる方に作用するためです。 

まとめ

今週の米国金利政策のFOMCと来週から英国国民投票とイベントが目白押しです。

すでに書きましたが、各証券会社も大きな価格の変動があるのではないかと注視している状況です。

『通常と違った動きをするときはEUを止める。』

これは鉄則ですので、リスク回避のためにも安定した相場環境でトレードするようにしてください。

 

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