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FXの注文方法について

FXの注文方法について

FXには色々な注文方法があります。 FX取引をされる方の中には日中パソコンの前に座っていることが難しい方もたくさんいらっしゃると思います。

一度決済ポイントを決めてしまったら、あとは自動で決済を行ってくれるシステムなど、便利な機能が幾つかありますので、ここでは基本的注文方法から、応用的なものまでご紹介します。

基本的な注文方法

成行注文

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成行注文とは、現時点のレートですぐに売買を行う注文方法です。

価格を指定せずその場でボタンを押して注文をするため、確実に注文が約定します。

但し、価格を決めないために、約定後にしかレートが判明しないのがデメリットになります。

このデメリットの場合は、経済指標等で相場が大きく動いている場合に、発注から約定までのわずかな時間にレートが急変して、約定するのが遅くなり、注文をかけたレートから少し離れたレートになる可能性があることにも注意が必要です。

指値注文

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指値注文は、現在のレートよりも有利な値段(買いたい・売りたい値段)であらかじめ注文を出しておく方法。

基本的に買う時は「現在値より安い価格」、売る時は「現在値より高い価格」を設定しておきます。

パソコンの前にずっと座ってその値段まで待ったりする時間がない時などとても便利な注文です。トレードを行う人は予め相場の規則性を利用して高い確率のところをかけていくため、このような注文はその理にかなった注文と言えると思いまうす。

逆指値注文

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逆指値注文とは今の為替レートよりも高く買いたい安く売りたい。または安く売って高く買いたいという注文方法です。

高く買う・安く売る、というように、不利な条件で注文する理由として、その使い道としては「損切り注文」にあります。これはFXにおいては大変重要なリスク管理方法です。

逆指値注文は、損失を予め決めて、それに対して注文を出しておき、それを確定するために利用する注文方法です。FXを長く続けていくためにはいかに損失が許容範囲内でロスカットするかが重要になってきます。ポジションを持ったらこの逆指値は必ずおくことが肝心です。

そこで、これ以上損をしたくないというレートに逆指値注文を入れておいて、自動的に損切りを行うようにます。損切りについては、たいてい「総資金の5%」を一回のトレードの損失としている場合が多いようです。  なお自動売買の場合は予めEAに損切りも含めセットされているので、特に触る必要はありません。(ちなみに手動で決済もできます)

応用的な注文方法のご紹介

IFD注文(イフダン注文)

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「IFD」は「If Done(もし約定したら)」の略で、新規注文と、その注文が約定した時にだけ有効になる決済注文を同時に出す注文方法です。

グラフでいうと、新規注文1の値段で注文1を出しておき、それが約定したら、新規注文2で決済となります。

ポジションを持つための新規の指値注文と、利益確定の指値注文もしくは損切りのための逆指値注文を同時に出すことができ、1度の注文だけで注文0から決済まで行える大変便利な注文です。

 

OCO注文(オーシーオー注文)

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「OCO」については「One Cancels the Other(どちらか約定したらもう一方をキャンセルするという意味)」の略で、まず指値注文・逆指値注文を同時に出し、どちらかが約定したら、もう一方の注文を自動的にキャンセルする注文方法です。

新規注文と決済注文のどちらにも利用することができます。

例えば、図の新規注文で円の買いポジションを持っていたとして、112円になったら利益確定、110.5円になったら損切りしたいという場合にOCO注文を使い、112円の指値と110.5円の逆指値を同時に入れる。というような使い方ができます。

IFO注文(アイエフオー注文)

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IFO注文は、すでにご紹介したIFD注文とOCO注文を組合せた注文方法で、新規注文と指値/逆指値の決済注文を同時に行うこと取引です。

図で言えば、上の図と一緒ですが、上の図は新規注文が成行注文ということでその後にOCO注文をするというものでしたが、IFO注文は「新規注文が指値(新規注文も予めセットしておく)」になって後新規注文1・2はOCO注文(指値・逆指値)になります。

IFD注文と同様に、新規注文が約定すると、指値と逆指値の決済注文が有効になります。新規注文が約定しなければ、決めている決済注文は有効になりません。

一度注文を出してしまえば、新規注文から決済注文(損切り・利益確定)までの一連の流れを全て自動化することができる、大変便利な注文です。いちいちパソコンの前に張り付く必要がないため、大変便利ですね。

トレール注文

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トレール注文は、予め決めていた損失確定の逆指値注文が、レートが上昇するたびに切り上がっていく為替レート追尾型の注文方法です。

逆指値注文の値幅を設定することができ、その値幅を保ったまま、相場の動きに合わせて逆指値のレートが有利な方向に自動修正してくれます。

図で言えば青の点線が逆指値注文(損切り注文)で、買い注文のポジションに対して、相場が上昇していくについて、損切りのライン(青点線)も上昇してい行きます。

要するに損切りラインの指定レートを徐々に有利な方向へ自動的に追尾し、利益の最大化を目指すこともできる便利な注文方法です。

 

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